よろこびの声
不二誌初級版最優秀作品に選ばれた生徒のよろこびの声を掲載いたします。
頸城教室 二年生 坂口 雅

わたしは、二回目のさいゆうしゅうさくひんにえらばれて、とてもうれしかったです。
かぞくぜんいんがほめてくれたので、うれしかったです。
おばあちゃんが不二を見たとき「すごいね。しゅうじいってよかったね。」といってくれたので、しゅうじをつづけてよかったとおもいました。
またえらばれたいです。
蔵前教室 幼年 やすだまい

わたしが、さいゆうしゅうさくひんにえらばれたとき、おおのせんせいや、きょうしつのおねえさんたち、かぞくのみんなから、「すごいね!」とたくさんほめてもらえたので、すごくうれしかったです。
これからもいっしょうけんめいれんしゅうして、もういちど、さいゆうしゅうさくひんにえらばれたいです。
三木教室 一年生 梶川まるく

わたしは、字が大すきです。見るのも書くのも楽しいです。出かけた時、おもしろい形の字のかんばんを見つけると、うれしくなります。しらない字を見つけたら、書いてみたくなって、お母さんに書きかたをきいて書いてみます。これからもたくさんれんしゅうをして、もっときれいな字が書けるようになりたいです。
広田教室 一年生 きたはらみう

さいゆうしゅうさくひんにえらばれてびっくりしたけど、うれしかったです。
おとうさんとおかあさんも、「よかったね、おめでとう。」と、よろこんでくれました。
また、えらばれるようにがんばりたいとおもいます。
文京教室 三年生 小林 弓月

先生から私が書いた「山百合」がさいゆう秀作品にえらばれたと聞いて、とてもうれしかったです。不二の本に自分のじょうふくの作品がのっているのを見て、家ぞくもよろこびました。私は二年生の夏から書道をはじめました。字を書くことが大好きで、すごく楽しく教室に通っています。これからもたくさん練習をしてもっと上手になって、またえらばれたいです。
佐倉教室 二年生 あさのみさき

わたしは、はじめてさいゆうしゅう作品にえらばれました。
学校のせき書大会でも市長しょうにえらばれました。
しゅう字をならいはじめて一年たちましたが、日に日に字を書くことが大すきになりました。しゅう字をやっていて本とうによかったなと思います。これからも、いろいろな作品にえらばれるようにがんばりたいと思います。