よろこびの声
不二誌初級版最優秀作品に選ばれた生徒のよろこびの声を掲載いたします。
柏中教室 3年生 松永いつ花

わたしは、ふでの方でさいゆうしゅう作品にえらばれたのは、二回目です。とてもうれしかったです。わたしは「少年」の「少」よりも「年」の方がかきやすく、よくかけたと思いました。三年生になってからも習字をがんばります。
豊受教室 2年生 だいごちほ

さいしょはむずかしかったけど、たくさんれんしゅうして、じょうずにかけるようになりました。
さいゆうしゅうさくひんにえらばれてうれしかったです。またえらばれるようにがんばります。
紫光教室 1年生 田形 杏梨

わたしは、さいゆうしゅうさくひんにえらばれて、ほんとうにうれしくて、なみだがでそうでした。
ひらがなは、いっぱいれんしゅうをしたのでじしんがあったけど、かんじはすごくむずかしかったです。
また、さいゆうしゅうさくひんにのせてもらえるようにがんばります。
豊岡教室 3年生 阿部 真美

わたしは、さいゆうしゅう作品にえらばれたのがはじめてなので、とてもうれしかったです。
やま教室 幼年 三坂真菜美

わたしは、はじめてさいゆうしゅうさくひんにえらばれてとてもうれしかったです。
せんせいはいつもやさしくていねいにおしえてくれるので、しゅうじをならうことがすごくたのしいです。
これからももっとじょうずにかけるように、れんしゅうをがんばります。
有馬教室 2年生 柴田 敦登

ぼくは、さいゆうしゅうさくひんにえらばれるのが二回目で、聞いた時びっくりしました。
「竹林」の「竹」の三かく目がむずかしかったです。
はじめはうまくかけなかったけど、先生にいっぱい教わってうまくかけたときは、うれしかったです。
これからもきれいな字をかけるようにがんばりたいです。