特設科
神田書学院
院長先生 特別講座
| 講座 | 講師 | 学習内容 |
|---|---|---|
| 院長特別講座 俯仰法 |
石橋 鯉城 | "自運は形からではなく筆法より始まる" 俯仰法とは、比田井天来により体系化された古法で、唐代以降の書の主流を占める技法。院長先生自らの実技指導とわかりやすい解説が行なわれる。 |
古典研究講座
| 講座 | 講師 | 学習内容 |
|---|---|---|
| 古典研究(漢)① | 赤井 經忠 |
<明末清初の行草書①> ともに長条幅を中心とした臨書。応用と創作。 |
| 古典研究(漢)② | 赤井 經忠 | 尺牘を中心に条幅として臨書。創作に繫ぐ。 |
| 古典研究(漢)③ | 赤井 經忠 | 半紙で毎回教室にて臨書。"王羲之・王獻之の尺牘"二王の尺牘に見られる結体と章法は、条幅作品制作の好資料である。 |
| 古典研究(漢)⑦ | 石野 黎峰 | 行・草書の用筆、構成、結体など基礎から作品制作までを学ぶ。(半紙・条幅を使用)学会展、不二誌の出品指導も行う。 |
| 古典研究(漢)⑧ | 永井 香樹 | 顔真卿の筆法・筆勢を学び、半紙・条幅に倣書・創作へと展開する。不二誌併習。 |
| 古典研究(仮)⑩ | 中村 清徳 | 寸松庵色紙の近代的な余白の美、ゆるぎない行構成を学ぶ。関戸本古今集など他の古筆に進めてもよい。拡大臨書で確実な運筆を学び、原寸臨書へ更に創作へと進める。 不二誌課題・学会展出品指導も行う。 仮名作品初学者向け細字・条幅指導も行う。 |
| 古典研究(仮)⑪ | 中村 清徳 | 各自好きな古筆(関戸・針切・中務集等)を模索し、拡大臨書し確かな運筆を学び、臨書・創作へと進め、不二誌課題・学会展作品へと進める。初学者向け指導も行う。 |
| 古典研究(漢)⑭ | 大石 分水 | 湯島神社一千年祭碑は幻の傑作、日下部鳴鶴の隷書の代表作である。西狭頌・張遷碑をベースにした鳴鶴の隷書は筆力・結体ともによく、隷書の基礎学習に最も優れているばかりでなく、創作へも極めて有益な古典である。原碑は湯島神社境内に立ち一見の価値あり。 |
| 古典研究(漢)⑯ | 石野 黎峰 | 篆・隷書の用筆、構成、結体など基礎から作品制作までを学ぶ。(半紙・条幅を使用)学会展、不二誌の出品指導も行う。 |
| 古典研究(漢)⑱ | 赤井 經忠 | 王羲之「集字聖教序」は古来、行書学習の礎とされる。半紙での臨書から条幅作品に展開。 |
| 古典研究(漢)⑲ | 大石 分水 | 楷書の代表的古典を順次基礎から再学習する。今回は虞世南の「孔子廟堂碑」を学習する。楷書は書において基本中の基本。楷書を極めるもよし、他の書体・講座との並行学習もまたよし。単に美しいだけではない、微妙な均衡とゆるぎない構造性を学び取りたいもの。 |
作品研究講座
| 講座 | 講師 | 学習内容 |
|---|---|---|
| 作品研究(漢)① | 小久保 嶺石 | 杜家立成雑書要略に引き続き李嶠雑詠残巻を臨書してその書美を探る。不二・書学併習。(杜家立成雑書要略も継続可) |
| 作品研究(漢)③ | 小久保 嶺石 | 引き続き顔真卿の争坐位稿を臨書する。更に「李嶠雑詠残巻」を臨書して、いずれかを作品に仕立てる。 |
| 作品研究(漢)④ | 小久保 嶺石 | 顔真卿の三稿の一つ、祭姪稿および争坐位稿を学ぶ。三稿の卒意書の妙味を臨書を通して理解する。更に臨書作品を作る。不二・書学併習。 |
| 作品研究(漢)⑤ | 小久保 嶺石 | 何紹基の書美・龍門造像記(二十品)の力強い書美などを学ぶ。更に各自の好む方向で何紹基・倪元璐・杜家立成雑書要略など臨書を通してその書美を探る。不二・書学併習。(その他については各自希望の古典を選択して行う) |
| 作品研究(漢)⑥ | 赤井 經忠 |
<米芾と王鐸> 半紙で毎回教室にて臨書。 ・米芾・・・「苕溪詩巻」「尺牘」 ・王鐸・・・巻子と条幅 |
| 作品研究(漢)⑦ | 赤井 經忠 | <徐渭と傅山>半紙で毎回教室にて臨書ともに明、清代の個性豊かな行草書。造形と流動美を学ぶ。 |
| 作品研究(仮)⑧ | 今井 頼璋 | 教科書は自由選択。初心者の方は基本から学ぶ。臨書・倣書から作品研究へ。不二誌・学会展その他に役立てる。 |
| 作品研究(漢)⑨ | 石野 黎峰 | 各自選択した教材について指導する。今期の共通テーマは隷書・曹全碑。学会展、不二誌についても指導する。 |
| 作品研究(漢)⑪ | 大石 分水 | 三筆の一人橘逸勢の書と伝えられる伊都内親王願文は、俯仰法を徹底的に駆使し、筆の働きを思う存分発揮しており、力強く筆勢があり、緩急抑揚の妙もあり、変化にとんだ行草創作へと発展させる古典としては申し分のないもの。お薦めしたい。 |
| 作品研究(仮)⑬ | 中村 清徳 | 各自の好きな古筆(香紙切・一条・本阿弥切)を模索し、拡大臨書から原寸臨書・臨書のなかに自己を取り入れ、壁面作品・帖作品へと展開。不二誌課題、学会展にも挑戦してみる。初学者向け指導も行う。 |
| 作品研究(漢)⑭ | 赤井 經忠 | 漢字を中心に臨書・創作等、各自が自由に選んだテーマに基づいて学習する。不二誌の課題も研究。 |
| 作品研究(漢)⑱ (仮名研究) |
竹澤 光邨 | 師範の資格を取得した後、更なる向上を心がけて不二誌と向き合っていく。不二誌会友を目標に千字文大会、書初め誌上展、不二現代書展、学会展出品作品の制作を、臨書の学習と合せて行う。 |
写経講座
| 講座 | 講師 | 学習内容 |
|---|---|---|
| 写経作品研究 (初級) |
金子 魚心 |
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| 写経作品研究 (上級) |
金子 魚心 |
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「不二誌」「ペンの力」
| 講座 | 講師 | 学習内容 |
|---|---|---|
| 不二誌作品研究 | 石野 黎峰 | 草書の基礎を学びながら各自選択の課題についても指導する。不二誌の課題、学会展、千字文大会への出品指導も行う。 |
| 不二誌条幅指導 | 竹澤 光邨 | 不二誌を中心に昇級、昇段を目指して条幅作品の制作を、臨書の学習と合せて行う。不二誌会友を目標に、千字文大会、書初め誌上展、不二現代書展、学会展出品作品制作を積極的に行う。 |
| ステップアップ 新和様・行書 不二誌 |
永井 香樹 | 不二誌の半紙・条幅課題に取り組み、新和様に親しむ。古典の行書を仮名と調和させて、新和様作品にまとめる。 |
研究・指導講座
| 講座 | 講師 | 学習内容 |
|---|---|---|
| 隷書・篆書・金文・ 篆刻(自由講座) |
大石 分水 | 書の表現の幅を拡げ、楽しみながら実力もつけたい。そんな欲張りな講座。各自自由に古典を選択し、それぞれの目標に合わせて指導を行う。初心者歓迎。継続受講は実力アップにつながる。希望者には自用印・雅印制作の指導もおこなう。 |
| 新和様 | 永井 香樹 | 新和様作品に調和させる漢字を集字聖教序・犀水行書千字文から学び、創作に展開させる。不二誌併習。 |
| かな学習 | 渡邊 蕭葉 | 各自好きな古筆の臨書を学び、中字・大字作品の創作へと展開し、作品制作の手引きを学習する。更に学会展・不二誌課題も併習する。 仮名作品初学者向け指導も行う。 |
| かな作品研究 | 渡邊 蕭葉 | 各自好きな古筆の臨書を学び、中字・大字作品の創作へと展開し、作品制作の手引きを学習する。更に学会展・不二誌課題も併習する。 仮名作品初学者向け指導も行う。 |
| 行草・木簡・新和様研究 | 池田 龍仙 | 古典の臨書から創作への展開 学会展など書展への指導 不二誌の学習と作品制作研究 |
| 楷書・行書・新和様研究 | 内堀 信嶺 | 墓誌銘中の逸品の楷書、重厚で力強い行書の臨書から倣書、創作に展開を目指す。その書風を新和様にも応用していきたい。 |
| 漢字古典研究 (初級) |
浅野 秋月 | 書道師範科で充分に臨書学習ができなかった方のために、基本となる古典を選び半紙、条幅に臨書する。特設科への導入クラスという位置づけ。不二誌にも触れる。 |
| 行書応用講座 | 浅野 秋月 | 犀水先生の書法を学ぶための、日本および中国の行書作品研究。不二誌にも触れる。 |
※定員5名に満たない講座は開講されない場合があります。
※時間割(講師・講座)は変更する場合があります。
※授業開始日については特設科授業日程表をご覧下さい。
大阪書学院
| 講座 | 講師 | 学習内容 |
|---|---|---|
| 不二誌・書学 ならびに一字書 |
石橋 鯉城 | 不二誌での廻腕法・俯仰法の技法指導。 行書の書き方および一字書。 |
| 新和様・漢字研究 | 岡 晴雲 | 毎回、課題の異なる新和様条幅課題の批評と各自選定の条幅臨書課題を創作に活かす学習を行う。 |
| 作品総合研究 I | 小林 鳴竹 | 「かな」に重きを置いた学習。不二誌ほか。 |
| 作品総合研究 II | 小林 鳴竹 | 「漢字」に重きを置いた学習。不二誌ほか。 |
| 作品研究 《金曜日クラス》 |
小久保 嶺石 | 龍門造像記の力強い方筆の書美を臨書を通して理解し、更に六朝北魏の書の傾向を学び、創作へ展開する。 併せて不二・書学を併習。 |
| 作品研究 《土曜日クラス》 |
小久保 嶺石 | 一字一金に値すると言われる懐素の小草書千字文を臨書し、含蓄のある深い線を理解する。 また、細字・大字で臨書作品を仕上げる。更に、明代の董其昌の書美を探り、作品に仕立てる。 併せて不二・書学を併習。 |
| 作品研究ならびに 古筆研究(かな) |
増戸 陽道 | 不二誌月例課題(かな)、関戸本古筆の習作。基本古筆の習熟を通して、自運への実力養成。 当学院展覧会等の出品助言を行う。 |
| 作品研究(かな) | 伊東 素水 |
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| 作品研究 (漢字・新和様) |
二宮 幸霞 | 臨書を通して米芾の用筆・結体を学び、漢字・新和様の条幅作品へと展開する。 学会展・不二現代書展・不二誌出品の指導も行う。 |
| 作品研究 (かな・新和様) |
二宮 幸霞 | 橘逸勢・佐理・行成の書を臨書、研究して仮名・新和様の作品へと展開する。 学会展・不二現代書展・不二誌出品の指導も行う。 |
| 作品研究(漢字・ 新和様・不二誌) |
吉阪 淀水 | 明末、董其昌の書。用筆および章法を臨書、倣書から条幅作品へと展開する。 学会展・不二現代書展二部を目標とする。 不二誌併習。(現在、習っているものも可) |
| 作品研究 《開塾基礎》 |
大塚 芝晃 | 唐の顔真卿の書を臨書し、基本的な筆の開閉ならびに書の表現技法を学ぶ。そして条幅作品へと展開する。 書道の基本的な用筆(ひらがな)ならびに書道事項を学び、開塾に向けての助言を行う。 |
| ペン 実用書研究 | 大久保 瑞峰 |
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岩手書学院
| 講座 | 講師 | 学習内容 |
|---|---|---|
| 漢字古典研究 | 伊藤 泉鶴 |
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| 作品研究 | 佐藤 平泉 |
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| 仮名古典・不二誌研究 | 千田 梅渓 | 古筆臨書を継続しながら、基礎を元に創作へと指導。 毎月の不二誌出品のための解説と、各書体・書風折に触れて個別に指導。 |
新潟書学院
| 講座 | 講師 | 学習内容 |
|---|---|---|
| 院長特別講座 俯仰法 |
石橋 鯉城 | "自運は形からではなく筆法より始まる" 俯仰法とは、比田井天来により体系化された古法で、唐代以降の書の主流を占める技法。院長先生自らの実技指導とわかりやすい解説が行なわれる。 |
九州書学院
| 講座 | 講師 | 学習内容 |
|---|---|---|
| 院長特別講座 俯仰法 |
石橋 鯉城 | "自運は形からではなく筆法より始まる" 俯仰法とは、比田井天来により体系化された古法で、唐代以降の書の主流を占める技法。院長先生自らの実技指導とわかりやすい解説が行なわれる。 |
受講料
入学金
- 一般
- ¥10,000
- 学生
- ¥7,500
※70歳以上の方は入学金を免除いたします。
授業料
| 4ヶ月 計7回 (1回120分) |
隷書・新和様 4ヶ月 計4回 (1回120分) |
行書研究 4ヶ月 計4回 (1回120分) |
新和様 4ヶ月 計4回 (1回120分) |
|---|---|---|---|
| ¥39,000 | ¥42,000 | ¥42,000 | ¥42,000 |