謝恩会

祝辞・謝辞
謝恩会司会進行は幹事の増田智美さん
石橋院長の挨拶
岩手書学院主任講師 伊藤 泉鶴先生のご祝辞
卒業生を代表して感謝のことば
《八講 真理子さん》
卒業生を代表して感謝のことば
《宮平 きよ乃さん》
神田書学院 中島 仙舟先生の音頭で乾杯
余興《其の二》○×クイズ
皆さん、とても真剣です
王羲之の十七帖は17の手紙をまとめたものである。
○か×か?
ご来賓の先生も真剣な眼差し
九成宮醴泉銘を書いた欧陽詢はイケメンであった。
○か×か?
赤井先生、なかなかお強いですね!
石橋鯉城院長の大好物は、鰻。○か×か?
正解はご本人より(笑)
勝ち抜き戦です!
残っている方は前へお進みください。
余興を盛り上げていただいた、
司会の平澤麻由さんと小林百世さん
ありがとうございました!
楽しい時間もあっという間に過ぎていきます。名残惜しい講師との謝恩会もあと僅か。
ここで小久保嶺石先生より一本締めの前に「川柳」を披露!
お世話になった先生方への気持ちを込めた花束贈呈
皆様のお陰で楽しい謝恩会にすることができました。
ご尽力頂いた幹事の皆様、ご協力頂いた卒業生の皆様、ありがとうございました。
卒業生より
私が書学にご縁をいただいましたきっかけは、地元の書道同好会に新しく入ってこられた不二で研鑚を積まれていた方の筆使いを見てびっくり仰天、書とはこんなに奥深いものなのかと驚き、その方のすすめで卒業作品展をみせていただきました。
その素晴らしさ、すごさにど肝を抜かれ、中でも雁塔聖教序に魅せられ、基礎のキだけでも修得したいと思い立ち、入学を決意致しました。一番最初の中島先生の書かれる私の姓名を見て、こんなにも美人だったのかと再認識させられ、日本刀をぬくように書かれる廻腕執筆法は初めてお目にかかるもので、とても感動いたしました。リンとして先生のかもし出す雰囲気の中で何十年ぶりに始まった学校生活に、朝八時四〇分には家を出て地下鉄を乗りついで通う月よう朝の通勤ラッシュも経験し、本当に新鮮で楽しいものでした。クラスメートとも序々に気心もわかり合い楽しいおつき合いも生まれました。
だじゃれの上手な浅野先生、この調子でいいよイイヨと最初の千字文提出も力まずできましたが、結果を出せずにゴメンナサイ。
几帳面で厳格な小野寺先生、きっちりついて行けずにゴメンナサイ。
ふわっと包みこんで下さるような石野先生、ご期待に添えずにゴメンナサイ。
やさしくてステキな竹澤先生、何度注意を受けても直せず自己流を通してゴメンナサイ。
きっちり適確なご指導でしかもあたたかい永井先生、しっかり理解できずにゴメンナサイ。
そして、何といっても川奈の合宿です。くたくたに疲れ、ひざ小僧も赤くなり少し休もうかと思っても、まわりの仲間が真剣にとり組む姿が目に入り、休むこともできません。二時から十一時過ぎまで懸命に書いたあの経験は、本当に楽しく得がたいものでした。結果、私の雁塔は、遠く及ばないものでしたが、満足しております。卒業作品に取り組んだあの経験は、本当に素晴らしいものでした。さっぱりわからなかったかなも楽しくなり、これからも長くお付き合いし、少しずつきたえてゆけたらと思います。
途中、義父の介護も始まり大変できたが、先生や友人の励ましに助けられ何とか続けることができました。
書学のおかげで「書」と一生の友になれたようです。もちろん一生の友人もできました。本当に感謝のきもちでいっぱいです。
最後に大変な師範試験のお勉強も何十年ぶりにとり組み、少し頭のサビもとれたようです。
この楽しかった学校生活が終わってしまうのは、まことに残念です。がまんできなくなったら、特設科の門をたたくことになるかもと思いますが、不二に出品しながら、少しづつ努力して参ろうと存じます。
鯉城先生はじめ諸先生、事務局の方々そして犀水先生、鳴鶴先生、ちょ遂良先生、王義之先生、他歴代の先生方に心より御礼申し上げます。本当にありがとうございました。
月曜クラス代表 50歳 八講 真理子
追伸
やっぱり特設科申し込んでしまいました。今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。
