公益財団法人日本書道教育学会

今月の課題

不二誌2026年7月号の課題を掲載いたします。
お手本はそれぞれの不二誌をご覧ください。


※各誌の編入試験課題は以下よりご覧ください

編入試験課題  一般版  中高版  上級版  初級版  ぺんの力

※初学者向けに10級だけの特別課題もあります。こちらをご覧ください。

不二誌7月号 競書課題



初級版

半紙 幼年・一年生 八九
二年生 スギ
三年生 天空
硬筆 幼年

パラソル/ヨット

一年生

すなはま/スイカわり

二年生

白くかがやく/天の川

三年生

お星さまキラキラ/空から見てる

条幅 幼・一年生 テニス
二年生 あく手
三年生 ひこ星

上級版

半紙 四年生 実直
五年生 自然の美
六年生 海原遠く
硬筆 四年

キュリー夫人は 科学に/一生をささげた

五年生

発明家エジソンは 努力/の人でもあった

六年生

ガリレオは 近代科学の/父と呼ばれている

条幅 四年生 天文台
五年生 一等星
六年生 宇宙船

中高版

漢字半紙 誌友~五段 羣賢畢至(蘭亭序 臨書)
四段~初段 百戦錬磨
1~10級 夏座敷
かな半紙 誌友~五段 葦引の山のまにまに隠れなむ憂き世の中はあるかひもなし(高野切第三種 臨書)
四段~初段 夏河を越すうれしさよ手に草履
1~10級

さきゆめみし
ゑひもせすん

漢字条幅 誌友~初段 嶺上多白雲(半切たて)
1~10級 沙水清
かな条幅 誌友~初段

命なりわづかの笠の下涼み(半切たて)

かな条幅 1級~10級 夏草や兵共がゆめの跡(半切1/4)※7月号からサイズ変更
新和様 八段~初段 案ずるより産むが易し
1級~10級 底の石動いて見ゆる清水哉
ペン 八段~初段 東大寺に伝わる賢愚経は、賢者・愚者に対する説話を説いており、威厳堂々たる書風である。
1~10級 中国産の墨は唐墨と呼ばれるが、主たる産地は徽州である。
日常の文字を書こう!

提出用紙に小筆で書いて出品しなさい
短冊/浴衣/絵日記

一字書 かな一字書
漢字一字書

一般版

漢字半紙 会友~準六段 悠然見南山
五段〜準初段 典御十方(雁塔聖教序)
1級〜5級 典御十方(集字聖教序)
6級〜10級 空谷傳聲(犀水行書千字文)
かな半紙 会友~準六段 わたの原こぎ出でてみれば久方の雲ゐにまがふ沖つ白波(『百人一首』 法性寺入道前関白太政大臣)
五段〜準初段 夏の夜はまだよひながらあけぬるを雲のいづこに月やどるらむ (古今和歌集 巻第三 夏歌 166 清原深養父)
1級〜5級 世の中をいとふ山辺の草木とやあなうの花の色にいでにけむ (古今和歌集 949 読み人知らず)
6級〜10級

者尓本登利里 可多曽那奈奈

新和様半紙 会友~準六段

海に向きて燕の如も並びたる髪うつくしき五六人かな(佐佐木信綱)

五段〜準初段

こそぐりて砂の逃げゆく足うらにしむ山川の水のつめたさ(尾上柴舟)

1級〜10級 松風の絶へ間を蟬のしぐれかな(夏目漱石)
漢字条幅 会友~準六段 百花飄尽桑麻小
夾路風来阿魏香
五段〜準初段 仰觀宇宙之大俯察品類之盛(蘭亭序)
1級〜10級 風泉滿淸聽
かな条幅 会友~準六段 夏山の夕下風の涼しさに楢の木蔭のたたま憂きかな(山家集 上 夏 233 西行法師)
五段〜準初段

むすぶ手に影みだれゆく山の井のあかでも月のかたぶきにける(新古今和歌集258 前大僧正慈円)

1級〜10級 若竹や夕日の嵯峨となりにけり(与謝蕪村)
新和様条幅 会友~準六段

ふくろふの遠谷に鳴き退きてより半時にして朝蟬のこゑ(吉野秀雄)

五段〜準初段 山聳ゆ海よこたはるその間に 狹しま白し夏の砂原(若山牧水)
実用書 清水 須藤 杉本 鈴木 田中 田村 多田 高橋 竹内 武田 谷口 塚本              
細字研究室 法華経/般若心経  般若心経のお手本はこちら
篆刻 規定 廉直
随意 (好きな語句)
一字書 規定
随意

ぺんの力

基礎コース 規定課題 五段〜初段 白漆喰に覆われた美しい姿から白鷺城と呼ばれ、城としての実用性も兼ね備えた木造城郭建築の傑作である。
1級〜5級 どんなに優れた物でも、肝心な点が欠けると台無しだ。
6級〜10級 納涼 雲の峰 百日紅 ハイビスカス ひまわり
専攻コース 会友〜六段

よみ人しらず
なげきをばこりのみ積めてあしびきの山のかひなくなりぬべらなり
人恋ふることを重荷と担ひもてあふごなきこそわびしかりけれ

(高野切第三種 臨書)

五段〜初段 まだ独り身であること、そして家人が、彼女を並みの身分の者へはやりたがっていないように思われることをーーというのは、
1級〜5級 夕されば棕梠の花ぶさ黄に光る公園の外に坐る琴弾者
6級〜10級 傍水遷書榻 開襟納夜祭
随意課題 写経研究室 般若心経  延命十句観音経 お手本はこちら
つけペン 今朝(けさ)咲(さ)きしくちなしの又(また)白(しろ)きこと
筆ペン

ライフセービング講習会

離岸流のしくみや回避の方法、身近な水辺の事故の対策について学びます。

日時 七月二十日(月・祝)午前十時〜十二時

集合 森崎海岸広場

指導 滝川 登氏(ライフセーバー)

服装 ライフジャケット着用(貸出有)

定員 二十名(中学生以上)

申込み 葉山町防災活動支援課

(電話 八七六ー五四三二)

ボールペン

七月は文月と呼ばれますが 由来は
幾つか説があるそうで 稲の穂が
実る月・ほふみづき や 七夕に書物を
干す行事・ふみひろげづき など色々とあるそう
です 私はとても手紙が書きたくなります


812-0044 博多区千代四ー一ー三〇 山城 晴子様
791-8078 松山市中須賀三ー五ー十一 中里 陽子

専攻コース
(会友〜初段)
つけペン

夏河(なつかは)のあしかり小舟
 すぎぬらしうかべる月のかげのうごける(樋口一葉)

専攻コース
(会友〜初段)
筆ペン

伝統的な七夕飾りをつくろう
仙台七夕まつりの「七つ飾り」の由来を学びつつ、和紙を使って製作します。
日 時 7月1日(水)
    10:00〜12:00
会 場 柳生文化プラザ第2集会室
講 師 織田悠斗氏(折り紙作家)
費 用 500円(材料費)
定 員 20名
主 催 手漉和紙保存会
申込み 仙台市文化継承課
    電話 235−6617

専攻コース
(会友〜初段)
ボールペン
専門家の専門家たるところは、その道の伝統や技法に徹して、むしろ、その事に生涯を打ち込むことによって、人間もでき、学問も深まり、いわゆる人書ともに老いて、大成するものではあるまいか。菘翁、梧竹、鳴鶴の歩いた専門道を顧みて、いっそうその感を深くする。