今月の課題
不二誌10月号 競書課題
初級版
半紙 | 幼年・一年生 | ネコ |
二年生 | たき | |
三年生 | 決心 | |
硬筆 | 幼年 | てつぼう/ブランコ |
一年生 | うんどうかい/ピストル |
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二年生 | つな引き/大玉ころがし |
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三年生 | ゴールを目指して/かけぬけよう |
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条幅 | 幼・一年生 | みのり |
二年生 | 心がけ | |
三年生 | 虫の声 |
上級版
半紙 | 四年生 | 大きな実 |
五年生 | 四季の国 | |
六年生 | 古都来訪 | |
硬筆 | 四年 | 静かな夜 コオロギの声/に秋を感じる |
五年生 | 山里に百舌鳥の鳴き声が/ひびきわたる |
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六年生 | 山の頂に立つと 眼下を/雲が流れていた |
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条幅 | 四年生 | 原生林 |
五年生 | 秋深し | |
六年生 | 音楽会 |
中高版
漢字半紙 | 誌友~五段 | 天朗氣清(蘭亭序 臨書) |
四段~初段 | 山紫水明 | |
1~10級 | 茶飯事 | |
かな半紙 | 誌友~五段 | 毛のこと尓秋所可なし支志九連徒ゝ有つろひゆくを可支利とお毛遍盤(関戸本古今集 臨書) |
四段~初段 | 木犀二おひし免那可ら目をやり怒 | |
1~10級 | 耳に 遍へ 越を 王わ 堂た 連れ 所そ 徒つ 免め 美み 世せ 須す(変体仮名) | |
漢字条幅 | 誌友~初段 | 懐君属秋夜(半切タテ) |
1~10級 | 萬古情 | |
かな条幅 | 誌友~初段 | 影(かげ)ならぶむかしながらの月(つき)の下(した) |
かな条幅 | 1級~10級 | 名月や畳の上に松の影 |
新和様 | 八段~初段 | 希望の道を切り拓く |
1級~10級 | 行くほどに長城しかと秋日満つ | |
ペン | 八段~初段 | 越し方見れば永けれど、行く手を見ればいや久し。越の峠の
春の雲。雲のどこかで鳥の音ぞする。 |
1~10級 | 前後で矛盾したことを言うこと。嘘をつくこと。 二枚舌。 |
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日常の文字を書こう! | 提出用紙に小筆で書いて出品しなさい 運動/芸術/食欲 |
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一字書 | かな一字書 | え |
漢字一字書 | 衣 |
一般版
漢字半紙 | 会友~準六段 | 筒車激澗流 |
五段〜準初段 | 崇闡微言(雁塔聖教序)※課題が変更になりました | |
1級〜5級 | 大唐三蔵(集字聖教序) | |
6級〜10級 | 造次弗離(犀水楷書千字文) | |
かな半紙 | 会友~準六段 | 秋の田のかりほの庵(いほ)の苫(とま)をあらみわが衣(ころも)手(で)は露にぬれつつ(百人一首 天智天皇) |
五段〜準初段 | つらゆき ゆふづく夜をぐらの山になくしかのこゑのうちにや秋はくるらむ(『寸松庵色紙』古今和歌集 巻第四 秋歌上312) |
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1級〜5級 | 山寺の入相の鐘のこゑごとに今日も暮れぬと聞くぞかなしき(『粘葉本和漢朗詠集』和漢朗詠集 巻下 585) | |
6級〜10級 | 耳に遍へ越を王わ堂た連れ 所そ徒つ免め美み世せ須す(梅雪かな帖) |
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新和様半紙 | 会友~準六段 | 山の宿(やど)夕冷えきびし湯に入れば手足にしみてあたゝまりくる(木下利玄) |
五段〜準初段 | 才能も用いずしては損なわれる ダ・ヴィンチの手記より |
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1級〜10級 | 吊鐘(つりがね)のなかの月日(つきひ) も柿(かき)の秋(あき) | |
漢字条幅 | 会友~準六段 | 男解牽牛女能織 不須徼福渡河星 |
五段〜準初段 | 朝聞遊子唱離歌 昨夜微霜初渡河(※『送魏萬之京』李頎)※9月号の予告に誤りがございました。正しくは上記漢詩の自運課題となります。 | |
1級〜10級 | 燕支黃葉落 | |
かな条幅 | 会友~準六段 | 女郎花(をみなへし)多(おほ)かる野辺(のべ)に花薄(すすき)いづれをさして招(まね)くなるらん(拾遺和歌集 巻三 秋歌 156) |
五段〜準初段 | 大江山(おほえやま)かたぶく月の影(かげ)冴(さ)えて鳥羽田(とばた)の面(おも)に落つるかりがね(新古今和歌集 巻第四 秋歌285 中納言家持) |
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1級〜10級 | うつくしや野分(のわき)のあとのとうがらし | |
新和様条幅 | 会友~準六段 | 秋晴のひかりとなりて楽しくも実(みのり)に入らむ栗も胡桃(くるみ)も(斎藤茂吉) |
五段〜準初段 | 日(ひ)あたりの菊(きく)のはたけに二つ三つ名(な)もしらぬ鳥(とり)のきて遊(あそ)ぶかな | |
実用書 | ご丁重なご挨拶に接し恐縮に存じます/お心のこもったお品ありがたく賞味させて/いつもおこゝろにかけていたゞき | |
篆刻 | 規定 | 意先筆後 |
随意 | (好きな語句) | |
一字書 | 規定 | 像 |
随意 | ふ |
ぺんの力
基礎コース | 規定課題 | 五段〜初段 | 材木の置場が見える。人力車の音さえ時々聞える。乙鳥がちちと腹を返して飛ぶ。家鴨ががあがあと鳴く。 |
1級〜5級 | 過去を研究することによって将来の見通しを立てる。 | ||
6級〜10級 | 晩秋 吾亦紅 菊人形 マッシュルーム どんぐり | ||
専攻コース | 会友〜六段 | 贈右大臣従一位大久保公神道碑、鳴鶴日下部先生、奉勅書。是其原本也。碑以銅製、四面鐫字。(大久保公神道碑跋文(丹羽海鶴書)) | |
五段〜初段 | ところが、ちょっとした過ちのため、竜宮を追われ、海からも放逐されることになりました。それ以来、わたくしはこの辺りをさまよいつづけております。 | ||
1級〜5級 | おのづから歩みはとまる道すがら芋の立葉のことごとの露 | ||
6級〜10級 | 傾家持作樂 竟此歲月駛 | ||
随意課題 | 写経研究室 | 般若心経 延命十句観音経 | |
つけペン | 横雲の夕焼をして一二片 | ||
筆ペン | 匂玉作り 石をけずって古代のアクセサリー "匂玉"を作ってみませんか 日時 10月5日(日) 午前9:30~11:45 場所 公民館 工作室 定員 40名(参加費無料) 持ち物 エプロン、手拭きタオル 申込み いわき市 生涯学習課 (電話 22-3456) | ||
ボールペン | 二〇二〇年に体育の日がスポーツの日と名称が改められ馴染んで参りました 一九六四年東京オリンピックの開会式を記念した祝日との事です スポーツの秋を満喫したいと思います |
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専攻コース (会友〜初段) つけペン |
草むらに虫も鳴きつゝ蓮田(はちすた)の花のかそけくかをる宵(よひ)かも |
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専攻コース (会友〜初段) 筆ペン |
梅里村に移動スーパーがやってくる! | ||
専攻コース (会友〜初段) ボールペン |
書が絵画と違うところは、直接自然界を素材にし得ないことと、常に文字という実用性を背負わされていることである。従って、書がこの本性を忘れて、分化と抽象を続けて独立性を獲得しようとするならば、それは一つの邪道と言わざるを得ない。 |