公益財団法人日本書道教育学会

今月の課題

不二誌2026年8月号の課題を掲載いたします。
お手本はそれぞれの不二誌をご覧ください。


※各誌の編入試験課題は以下よりご覧ください

編入試験課題  一般版  中高版  上級版  初級版  ぺんの力

※初学者向けに10級だけの特別課題もあります。こちらをご覧ください。

不二誌8月号 競書課題


不二誌2026年8月号の一部課題を動画で解説しております。ぜひ学習の参考になさってください。

初級版

半紙 幼年・一年生 ナミ
二年生 夕日
三年生 名言
硬筆 幼年

カブトムシ/クヌギ

一年生

アサガオ/かんさつ

二年生

プールにひびく/わらい声

三年生

夏休みには 毎日/日記をつけます

条幅 幼・一年生 ピアノ
二年生 貝がら
三年生 かき氷

上級版

半紙 四年生 真夏
五年生 線香花火
六年生 自由研究
硬筆 四年

お祭りの夜店で大好きな/金魚すくいをした

五年生

夏の風物詩と聞いて何を/思いうかべますか

六年生

大輪の花火が 夜の海を/あざやかに照らす

条幅 四年生 入道雲
五年生 海水浴
六年生 朝焼け

中高版

漢字半紙 誌友~五段 少長咸集(蘭亭序 臨書)
四段~初段 飛竜乗雲
1~10級 知情意
かな半紙 誌友~五段 思ひやる越の白山しらねども一夜も夢に越えぬ夜ぞなき(高野切第三種 臨書)
四段~初段 夕立や草葉をつかむ村雀
1~10級

者尓本登 利里可多 曽那奈奈

漢字条幅 誌友~初段 千章夏木清(半切たて)
1~10級 妙高峰
かな条幅 誌友~初段

荒海や佐渡によこたふ天河(半切たて)

かな条幅 1級~10級 黒百合や星帰りたる高き空(半切1/4)
新和様 八段~初段 悩みによって知恵が生まれる
1級~10級 満潮や涼んでをれば月が出る
ペン 八段~初段 平安時代は我が国書道の黄金期ともいえる。嵯峨天皇、空海、橘逸勢は平安の三筆と称される。
1~10級 和墨は主に奈良で造られ、細楷やかなを書くのに適する。
日常の文字を書こう!

提出用紙に小筆で書いて出品しなさい
風鈴/野球/山登り

一字書 かな一字書
漢字一字書

一般版

漢字半紙 会友~準六段 苔潤石生雲
五段〜準初段 大教之興(雁塔聖教序)
1級〜5級 大教之興(集字聖教序)
6級〜10級 寸陰是競(犀水行書千字文)
かな半紙 会友~準六段 滝の音は絶えて久しくなりぬれど名こそ流れてなほ聞こえけれ(『百人一首』 大納言公任)
五段〜準初段 はちす葉のにごりにしまぬ心もてなにかは露を玉とあざむく (古今和歌集 巻第三 夏歌 165 僧正遍昭)
1級〜5級 みよしのの山のかなたに宿もがな世のうき時のかくれがにせむ (古今和歌集 巻十八 雑歌下 950 よみ人しらず)
6級〜10級

 能 於 末 万 介 阿  佐 支 遊 三 志 毛  耳 遍 越 王 堂 連

新和様半紙 会友~準六段

八(やつ)が嶽(たけ)ふもと高原(たかはら)あき風(かぜ)は我(わ)が乗る駒(こま)の立髪(たてがみ)を吹(ふ)く(佐佐木信綱)

五段〜準初段

靑白き光のとけてひろごれる月夜の川の潮のしづけさ(尾上柴舟)

1級〜10級 雲の峰雷を封じて聳えけり(夏目漱石)
漢字条幅 会友~準六段 杞棘垂珠滴露紅
両蛩相應語莎叢
五段〜準初段 未甞不臨文嗟悼 不能喩之於懐(蘭亭序)
1級〜10級 看取蓮花浄
かな条幅 会友~準六段 掬(むす)びあぐる泉にすめる月影は手にもとられぬ鏡なりけり(山家集 上 夏 243 西行法師)
五段〜準初段

夕づく日さすやいほりの柴の戸にさびしくもあるかひぐらしの声(新古今和歌集269 前大納言忠良)

1級〜10級 愁ひつゝ岡にのぼれば花いばら(与謝蕪村)
新和様条幅 会友~準六段

池のべの樹立(こだち)をおつる朝露は葉広(はびろ)蓮(はちす)に音たてにつつ(吉野秀雄)

五段〜準初段 椰子の實を拾ひつ秋の海黒きなぎさに立ちて日にかざし見る(若山牧水)
実用書 寺田 土居 内藤 中井 小島 中尾 中野 永田 永山 西村 野口 橋本              
細字研究室 法華経/般若心経  般若心経のお手本はこちら
篆刻 規定 寒蟬鳴
随意 (好きな語句)
一字書 規定
随意

ぺんの力

基礎コース 規定課題 五段〜初段 日本の北から南までの気候を合わせ持つ山岳島であり、亜熱帯から亜寒帯までの植物の垂直分布がみられる。
1級〜5級 立身出世。急流の滝を登った鯉が龍になった伝説から。
6級〜10級 秋涼 唐辛子 阿波踊 デラウェア ほおずき
専攻コース 会友〜六段

寛平御時、歌奉りけるついでに奉りける  大江千里
葦鶴のひとりおくれて鳴く声は雲の上まで聞え継がなむ

(高野切第三種 臨書)

五段〜初段 結納として一万の宝玉をおさめた箱を要求していたから︱︱知ることができた。藤太郎はそうと知って、すっかり気落ちして家に帰った。
1級〜5級 秋の草白き石鹸の泡つぶのけはひ幽かに花つけてけり
6級〜10級 星繁愁晝熱 露重覺荷香
随意課題 写経研究室 般若心経  延命十句観音経 お手本はこちら
つけペン

花火(はなび)上(あが)るはじめの音(おと)は静(しず)かなり

筆ペン

恐竜の化石を発掘しよう!

約1億2千万年前の白亜紀前期の石を割り、発掘体験をします。

日時 8月7日(金)〜10日(月)

   1日2回開催(各回30名)

開催場所 恐竜の国発掘ひろば

費用 大人   1,000円

   小学生以下 500円

持ち物 軍手、ゴーグル(お持ちの方)

    サンダル履きは不可

申込み 勝川市産業推進部

(電話 65-7890)

ボールペン

休日を利用して登山に出かけます。
ペルセウス座流星群の活動極大、
三日月と金星の大接近。
テントで寝転びながらの天体観測に
今からとてもワクワクしています。


320-8530 宇都宮市本町一ー六 菅原奈未様
327-0101 佐野市寺久保一九五ー四 朝野 峻一

専攻コース
(会友〜初段)
つけペン

葉がくれに一花(ひとはな)咲きし
   朝がほの垣根よりこそ秋は立ちけれ(樋口一葉)

専攻コース
(会友〜初段)
筆ペン

 古式泳法を体験しよう
武芸の一つとして発展し、水を踏むように足を動かし、両手を自由に使える日本泳法を身につけます。
日 時 八月六日(木)午後二時〜三時半
場 所 城南体育館 屋内プール
講 師 太刀川 進氏(古式泳法研究家)
費 用 無料
    ※受講者には後日修了証を発行します
申込み 熊本市市民課(三四︱五六七八)

専攻コース
(会友〜初段)
ボールペン
学者、高僧の書といえども、古来傑出したものは、その根底において書法や伝統に立脚して、それを鍛錬し、それを超越して、学と徳とを輝かしたものが多い。大雅も良寛も、山陽も寂厳も、みなそうであった。