公益財団法人日本書道教育学会

よろこびの声

不二誌初級版最優秀作品に選ばれた生徒のよろこびの声を掲載いたします。

日本書道藝術専門学校校長賞  筆友教室 1年生 長谷川 駿太

日本書道藝術専門学校校長賞 1年生 筆友教室  長谷川 駿太

先生からでんわをもらい「二ねんまえに、おにいちゃんがもらったしょうとおなじしょうをもらったよ。すごいしょうをもらえてよかったね。おめでとう。」といわれました。

「上」のたてせんとよこせんを力づよくかくように、まいしゅうたくさんれんしゅうをしました。

これからも、しょうにえらばれるように、休まないで、がんばっていきたいです。

日本書道藝術専門学校校長賞  芝園教室 2年生 池上 こころ

日本書道藝術専門学校校長賞  芝園教室 2年生 池上 こころ

わたしは、千字文大会の校長しょうにえらばれました。えらばれた時はとてもうれしかったです。わたしは、字の大きさをちょうせつして書くことが少しにが手ですが、今回の作品は、ぜん体のバランスが上手く書けたと思います。

わたしの先生は、教えてほしいことをやさしくていねいに教えてくれるので、気をつけないといけないことがすぐに分かって、上手に書けるようになります。これからももっともっとがんばろうと思います。

日本書道藝術専門学校校長賞  筆友教室 3年生 栃村 恋叶

日本書道藝術専門学校校長賞  筆友教室 3年生 栃村 恋叶

先生から「すごいしょうに入ったよ。」と教えてもらい、はじめはよくわかりませんでしたが、すごくうれしくなりました。

さいしょは、「心」の字がうまく書けませんでしたが、たくさんほめて教えてくれる先生のおかげで書けるようになり、しょうにえらばれたんだと思います。

これからもがんばりたいと思います。