公益財団法人日本書道教育学会

よろこびの声

不二誌上級版最優秀作品に選ばれた生徒のよろこびの声を掲載いたします。

秋田教室 新六年生  塩谷 はな佳

秋田教室 新六年生	塩谷はな佳

私は、今回初めて最優秀作品に選ばれました。とてもうれしかったです。

条幅は今年度から始めました。最初は少しむずかしく感じましたが、とても楽しく書いています。

今後もたくさん練習していきたいです。

ご指導してくださった先生、ありがとうございました。

姫春教室 新四年生  齋藤 莉乃

姫春教室 新四年生	齋藤 莉乃

初めてさいゆうしゅう作品にえらばれて、おどろきとよろこびの気持ちでいっぱいです。今までのか題の中でも、とてもむずかしかったからです。一番むずかしかったのは「秋」の「火」のバランスと「雨」の点の入れ方です。先生にていねいに教えてもらってたくさん練習しました。もっと上手になれるようにがんばります。

浮羽教室 新四年生  宮㟢 ことみ

浮羽教室 新四年生	宮㟢ことみ

私は、さいゆうしゅう作品にえらばれたのは、初めてだったので、たいへんうれしかったです。「鳥居」の字のバランスをよく考えながら書きました。さいしょは、「鳥」と「居」の大きさがバラバラになってたいへんだったけど、先生がわかりやすく教えてくださったので、大きさがそろうようになりました。

これからは、字のバランスにちゅういしながら、いっしょうけんめいに、お習字がんばりたいと思います。

東谷山教室 新五年生  馬門 彩奈

東谷山教室  新五年生	馬門 彩奈

わたしは、初めて最優しゅう作品に選ばれたので、家族や先生にもほめられて、とてもうれしい気持ちでいっぱいでした。

年長のときから、たくさん練習してがんばったので、有馬先生に教えてもらえてよかったです。これからも、有馬先生の教え通りに、ていねいに書きたいと思います。

今回は、こうひつで選ばれたので、次は毛筆で最優しゅう作品に選ばれるようにがんばりたいと思います。