公益財団法人日本書道教育学会

よろこびの声

不二誌上級版最優秀作品に選ばれた生徒のよろこびの声を掲載いたします。

蔵前教室 六年生 堀 杏菜(5月号掲載)

蔵前教室 六年生	堀  杏菜

私は、毛筆で最優秀作品に選ばれたことはあったけど、こう筆の作品で選ばれたことはなかったので、最優秀作品に選ばれたと知ってとてもうれしかったです。この作品は字形がたて長になるように書きました。毎週のおけいこがとても楽しいです。先生のご指導のおかげで、少しずつ上手に書けるようになってうれしいです。これからもおけいこをがんばります。

柏中教室 四年生 松永 いつ花(6月号掲載)

柏中教室 四年生	松永いつ花

わたしは、さいゆうしゅう作品にえらばれて大へんびっくりしました。「信」の横線のかんかくが同じになるように書くのがむずかしく、何まいも書きました。その中から、うまく書けたのを出しましたので、大へんうれしかったです。

久青教室 六年生 石塚 彩愛(6月号掲載)

久青教室 六年生	石塚 彩愛

今回最優秀作品に選ばれてとてもうれしかったです。

私は字を習い始めた頃、薄かったのですが、濃く書けるように練習して、さらに漢字とひらがなの大きさやバランスを気にしながら書くようにしています。

これからもたくさん練習してもっと上手になりたいです。

宍倉教室 四年生 川島 陵(7月号掲載)

宍倉教室 四年生	川島  陵

最優秀作品に選んで頂きありがとうございます。三文字のバランスが難しかったけれど頑張って練習した成果が出て嬉しいです。

僕は、おじいちゃんに書道を教わっています。毎週とてもよく教えてもらえるおかげで、今回、条幅を最優秀作品に選んで頂く事ができました。おじいちゃん、いつもありがとうございます。

次は半紙や硬筆でも選ばれるように、もっと頑張りたいです。