公益財団法人日本書道教育学会

よろこびの声

不二誌上級版最優秀作品に選ばれた生徒のよろこびの声を掲載いたします。

岡山教室 五年生 重戸 優慧(5月号掲載)

岡山教室 五年生 重戸 優慧

ぼくが、最優秀作品に選ばれるのは初めてで、聞いたときはびっくりしました。

 がんばった所は、「笑」の下の部分をだんだん大きくなっていくように書いた所と、「う」のはらいにいきおいをつけた所です。

 これからも最優秀作品に選ばれるように努力していきたいです。

人吉教室 六年生 初田 桃叶(6月号掲載)

人吉教室 六年生 初田 桃叶

最優秀作品に選んでいただき、ありがとうございます。

 「八重桜」の「桜」の九画目に気を付けて書きました。難しかったけどバランスよく書くことに意識しました。先生から教えていただいたことをしっかり守って、がんばって書いてよかったなと思いました。

 これからも、一文字一文字、ていねいに書くことを心がけていきたいと思います。

恵彣教室 五年生 菅原 有彩(6月号掲載)

恵彣教室 五年生	菅原 有彩

最優秀作品に選んでいただき、ありがとうございます。

 「新」の最後の画のぬきや「生」の三本の位置に気を付けて書きました。そして、バランスよく仕上げることをがんばりました。

 次は半紙でも選ばれるよう努力します。

東谷山教室 六年生 森山 紗菜(6月号掲載)

東谷山教室 六年生	森山 紗菜

最優秀作品に選んでいただき、ありがとうございます。私は選ばれたのが初めてで、大変うれしいです。

 私は、有馬先生の分かりやすいご指導のおかげだと思います。課題の、発頭の部分のバランスの取り方を特に注意しました。何度も練習していくと少しずつきれいに書けるようになっていきました。

 これからも、もっと頑張って美しい字が書けるよう努めたいです。