公益財団法人日本書道教育学会

よろこびの声

不二誌上級版最優秀作品に選ばれた生徒のよろこびの声を掲載いたします。

東谷山教室 六年生 森山 紗菜(10月号掲載)

東谷山教室 六年生 森山 紗菜

今回、最優秀作品に選んでいただき、ありがとうございます。半紙より段の低い硬筆で選ばれると思っていなかったので、とてもうれしいです。私は、最優秀作品に選ばれるのは、毎回、有馬先生の優しいご指導と、上手く書けたらとてもほめてくれるおかげだと、強く思っています。

私は、これからも半紙と硬筆の両方で最優秀作品に選ばれるよう、はげみたいです。

紫光教室 四年生 湯浅 凛音(10月号掲載)

紫光教室 四年生 湯浅 凛音

最ゆうしゅう作品に選ばれてとってもうれしいです。ハッピーな気分です。

四年生になってむずかしい漢字がふえたので、お手本をよく見て一文字一文字ていねいに書くようにしています。

また選んでもらいたいし、字ももっときれいになりたいので、これからもていねいに字を書きます。

あけ教室 五年生 佐藤 杏樹(9月号掲載)

あけ教室 五年生 佐藤 杏樹

私は最優秀賞作品に選ばれて、とても嬉しかったです。

「七夕伝説」で苦戦した字は、「説」の「言」です。バランスが上手にとれず苦戦しました。半紙の時は、リズミカルに気持ちよく書くことを意識してます。

私は、教室に通う日が待ち遠しいです。丁寧に学習している日々の積み重ねで選ばれたのかなと思います。

「努力は必ず報われる」という言葉通り努力し、また選ばれるよう頑張ります。

桃苑教室 六年生 谷本 美月(10月号掲載)

桃苑教室 六年生 谷本 美月

最優秀作品に選んでいただき、ありがとうございます。行書を書くのは、まだなれていませんが、流れるように書くことを意識しました。「象形文字」の中でも上手く書けたと思うのは、「文」です。

これからも選んでいただけるように、がんばります。