よろこびの声
不二誌初級版最優秀作品に選ばれた生徒のよろこびの声を掲載いたします。
七森教室 二年生 井手 博昭(9月号掲載)

ぼくは、さいゆうしゅうさくひんにえらばれました。
コメントで、ぼくのさくひんをたくさんほめてもらえて、とてもうれしかったです。
また、さいゆうしゅうさくひんにえらばれるようにがんばります。
紅彣教室 二年生 伊藤 未織(10月号掲載)

教室で先生にさいゆうしゅう作品にえらばれたといわれたときに、友だちにも「おめでとう」と言ってもらえて、とてもうれしかったです。
これからもがんばります。
西宮教室 一年生 笹野詩央里(11月号掲載)

わたしは、さいゆうしゅうさくひんにえらばれて、とてもうれしかったです。「月」と「口」がむずかしかったけど、せんせいのおかげでうまくかけるようになりました。つぎも、えらばれるようにがんばります。なまえの「里」もがんばってかけるようになりました。
秀景教室 三年生 下山ここの(11月号掲載)

私は、ふでが大すきです。とくに漢字がすきです。今回の「虫取り」にも漢字が入っているので、練習の時からわくわくしていました。すこし不安でしたが、やってみたらやっぱり見ている以上にむずかしかったです。
漢字では「取」という字のつくりがとってもむずかしかったので、何度も何度も練習しました。そしてやっとなっとくのいく文字ができたので、うれしかったです。ひらがなでは、「り」をダイナミックに書くことがとってもむずかしかったです。
次は、私のすきなカタカナや漢字が入っている文字を書いてみたいです。
月倫教室 三年生 日髙 由梨(11月号掲載)

私は、最優秀作品にえらばれてとてもうれしかったです。びっくりしました。
もうすこし名前をバランスよく書ければよかったです。「夕日」を書いている時に力を入れ、どうどうと書くことをいしきしました。
また、最優秀作品にえらばれるように名前のバランスや、気をつけることをいしきしてがんばります。
浮羽教室 二年生 佐々木なな(11月号掲載)

「カエデ」の文字をふでで書くのは、すこしにがてでした。だけど、じょうずに書けるように、なんどもなんどもれんしゅうしました。先生から「さいゆうしゅう作品にえらばれましたよ。おめでとう!」と、れんらくをいただきました。そのときは、ほんとうにびっくりしました。かぞくみんなも、よろこんでくれました。これからも、むずかしい字に、ちょうせんしていきたいとおもいます。