よろこびの声
不二誌初級版最優秀作品に選ばれた生徒のよろこびの声を掲載いたします。
西宮教室 三年生 長瀬 瑞希(12月号掲載)

私は、最優秀作品にえらばれたのは三回目です。
「空」という字が難しく、苦せんしました。くり返し練習をして、上手に書けるようになりました。
半紙やじょう幅も、最優秀作品にえらばれるようにたくさん練習を続けていきたいと思います。
西宮教室 三年生 笹野 颯真(2月号掲載)

ぼくは、さいゆうしゅう作品にえらばれて、とてもうれしかったです。ビックリしました。
はじめは、「家族」がとてもむずかしかったけれど、先生に教えてもらってだんだん書けるようになりました。
また、さいゆうしゅう作品にえらばれるようにがんばります。
香桜教室 三年生 佐藤 珠愛(1月号掲載)

私は、最優秀作品にえらばれてうれしかったです。家族にもほめられてうれしくなりました。
書くときに、字の形やバランスを考えて書きました。もっと名前をうまく書けるように練習をしたいです。
また最優秀作品にえらばれるようにがんばります。
セタ教室 一年生 森口 結香(1月号掲載)

さいゆうしゅう作品にえらばれて、とてもうれしかったです。刈谷先生のおけいこをがんばりました。
これからも筆をたてて書くのをがんばります。またさいゆうしゅう作品にえらばれたいです。
佐倉教室 一年生 三浦 恵未(12月号掲載)

わたしは、はじめてしゅうじで、さいゆうしゅうさく品にえらばれて、とてもうれしかったです。
「ア」のはらいがむずかしかったけど、たくさんれんしゅうしてよかったなとおもいました。
もっと上手になれるように、先生に注いされたところに気をつけて、れんしゅうしたいです。
清苑教室 一年生 とくながなのは(1月号掲載)

わたしは、三かいめのさいゆうしゅうさくひんにえらばれて、とてもうれしいです。こうひつでは、はじめてえらばれました。これからもにがてな字をいっぱいれんしゅうして、またえらばれるようにがんばりたいです。
楓教室 二年生 加藤 葵(1月号掲載)

私は、条ふくを書くのがすきです。大きな紙に思い切り書くのが、気もちいいからです。「友」のはらいのバランスがよくなるように、気をつけて、ていねいに書いたので、最優秀作品にえらばれて、とてもうれしかったです。これからも上たつできるようにがんばりたいです。
蘭友教室 二年生 天野 莉菜(12月号掲載)

わたしは、自分がさいゆうしゅう作品にえらばれるとは思ってもいませんでした。なのでそのことを先生から教えてもらった時は、うれしい気もちになったし、びっくりしました。
またさいゆうしゅう作品にえらばれるように、これからも先生のアドバイスをしっかりと聞き、たくさん書いて、もっと上手になっていきたいです。
清月教室 二年生 戸田 大志(11月号掲載)

初めて条幅でえらばれたので、うれしかったです。名前が太くなってむずかしかったけど、がんばりました。「草」というかん字をなんかいも直して上手に書けました。名前の「志」というかん字が、けっこう上手に書けました。次は、「戸」をもっと太くならないようにしたいです。
三志教室 二年生 稲垣 りの(1月号掲載)

わたしは、三回目のさいゆうしゅう作品にえらばれて、とてもうれしかったです。「秋」という字がむずかしくて、たくさんれんしゅうしました。コメントで名前をほめてもらえてうれしかったです。また、さいゆうしゅう作品にえらばれるようにたくさんれんしゅうします。
京永教室 幼年 森 心乃(1月号掲載)

わたしは、にかいめのさいゆうしゅうさくひんにえらばれてとれもうれしかったです。いちばんにがてな「い」のじが、せんせいにいわれたとおりにかいたら、じょうずにかけたのでうれしかったです。
「み」のいっかくめがじょうずにかけました。なまえの「も」と「の」がいつもよりじょうずにかけました。
これからもいっしょうけんめいれんしゅうをして、またさいゆうしゅうさくひんにえらばれたいです。