よろこびの声
不二誌初級版最優秀作品に選ばれた生徒のよろこびの声を掲載いたします。
白鳥教室 新三年生 谷林 あさひ(12月号掲載)

ぼくは、今までに最優秀作品に五回えらばれました。ようちえんの年長から始めて、ふでで書くのが楽しくなりました。野球もやっているので、両方がんばっていきたいです。
城山教室 新三年生 清田 留依(1月号掲載)

わたしは、さいゆうしゅう作ひんにえらばれて、とてもうれしかったです。
「作文」でむずかしかったところは、「作」の一画目と三画目のはらいです。がんばったところは、「文」の左と右のはらいです。
これからも、もっといっぱいれんしゅうして、さいゆうしゅうになりたいです。
書芸教室 新二年生 ひらの ここな(1月号掲載)

さいゆうしゅうさくひんにえらばれて、とてもうれしいです。
「つき」の「き」がむずかしかったけど、げんきよくかきました。
まつおかせんせいがいつもていねいにおしえてくださるので、じょうずにかけるようになりました。
またえらばれるように、おきょうしつだけではなく、おうちでもがんばってれんしゅうします。
三志教室 新三年生 稲垣 りの(2月号掲載)

わたしは、さいゆうしゅう作品にえらばれたのが四回目です。えらばれたと知った時はとてもうれしかったです。わたしの先生はいつもたくさんほめてくれます。そのたびにわたしは〝もっとがんばろう〟という気もちになります。やさしく教えてくれる先生にかんしゃしています。
またさいゆうしゅう作品にえらばれるように、がんばりたいと思います。
チヨ教室 新一年生 石島 明(3月号掲載)

さいゆうしゅうさくひんにえらばれて、とてもうれしかったです。「ね」をほめられたこともうれしかったです。
これからもせんせいのじをよくみて、じのれんしゅうをがんばります。