よろこびの声
不二誌初級版最優秀作品に選ばれた生徒のよろこびの声を掲載いたします。
上毛教室 二年生 中野 結心(3月号掲載)

わたしは、さいゆうしゅうさくひんにえらばれて、とてもうれしかったです。
「ふ」の字の三かく目がむずかしかったです。だから、うまくかけるようになるまで、なんかいもれんしゅうしました。
わたしは字をかくのがすきです。これからもいっしょうけんめいれんしゅうをして、もっとじょうずになりたいです。
秀芳教室 三年生 神宮 太陽(4月号掲載)

ぼくは、今回はじめて、さいゆうしゅう作ひんにえらばれました。
「たき火」は、ぜんぶにがてな文字だったので、とてもくろうしました。だから、先生にえらばれたと聞いた時はびっくりしました。その後はうれしい気もちでいっぱいです。
書道教室はもともとすきでしたが、さらにすきになりました。やさしい先生にこれからも色いろ教えてもらって、またさいゆうしゅう作ひんにえらばれたいです。がんばります。