公益財団法人日本書道教育学会

今月の課題

不二誌2026年10月号の課題を掲載いたします。
お手本はそれぞれの不二誌をご覧ください。


※各誌の編入試験課題は以下よりご覧ください

編入試験課題  一般版  中高版  上級版  初級版  ぺんの力

※初学者向けに10級だけの特別課題もあります。こちらをご覧ください。

不二誌10月号 競書課題



初級版

半紙 幼年・一年生 ツキ
二年生 たび
三年生 金星
硬筆 幼年

おにぎり/すいとう

一年生

うんどうかい/玉入れ

二年生

スポーツの秋/体をきたえる

三年生

さいごの走者へと/バトンがわたった

条幅 幼・一年生 いのり
二年生 夕ぐれ
三年生 虫取り

上級版

半紙 四年生 いわし雲
五年生 深まる秋
六年生 奈良京都
硬筆 四年

秋の味覚 サンマを焼く/よい香りがただよう

五年生

台風一過 すみわたった/青空が広がっている

六年生

春夏秋冬 移りゆく自然/の美しさを感じる

条幅 四年生 虫時雨
五年生 七変化
六年生 神無月

中高版

漢字半紙 誌友~五段 茂林脩竹(蘭亭序 臨書)
四段~初段 琴棋書画
1~10級 流鏑馬
かな半紙 誌友~五段 神無月時雨降りおける楢の葉の名におふ宮の古言ぞこれ(高野切第三種 臨書)
四段~初段 足もとの秋の朧や萩の花
1~10級

耳遍越王 堂連所徒 免美世須

漢字条幅 誌友~初段 昔聞洞庭水(半切たて)
1~10級 月中楼
かな条幅 誌友~初段

色付や豆腐に落て薄紅葉(半切たて)

かな条幅 1級~10級 秋桜の凡そ百輪色同じ(半切1/4)
新和様 八段~初段 天高く馬肥ゆる秋
1級~10級 君が名や硯に書いては洗ひ消す
ペン 八段~初段 平安時代中期に遣唐使が廃止されると、日本的な態度を明らかにした書風(和様体)が発展した。
1~10級 硯は文房四宝のうち人々に愛玩される最も高級な文房具である。
日常の文字を書こう!

提出用紙に小筆で書いて出品しなさい
神無月/読書/赤い羽根

一字書 かな一字書
漢字一字書

一般版

漢字半紙 会友~準六段 怡然有餘樂
五段〜準初段 金容掩色(雁塔聖教序)
1級〜5級 金容掩色(集字聖教序)
6級〜10級 堅持雅操(犀水楷書千字文)
かな半紙 会友~準六段

月(つき)みればちぢに物(もの)こそかなしけれわが身(み)ひとつの秋(あき)にはあらねど(『百人一首』 大江千里)

五段〜準初段 だいしらず よみ人しらず 秋萩も色づきぬればきりぎりすわが寝ぬごとや夜はかなしき (古今和歌集 巻第四 秋歌上 198 よみ人しらず)
1級〜5級 神な月時雨降りおけるならのはのなにおふ宮のふるごとぞこれ(古今和歌集 巻十八 雑歌下 997 文屋ありま)
6級〜10級

ねて ゐの 阿ら あ利 那と 尓は よろ らて そつ

新和様半紙 会友~準六段

一管の筆たづさへて秋風の大江さかのぼるやまと歌人(佐佐木信綱)

五段〜準初段

人間が幸福であるのは心の正しさと知恵の豊かさによる(デモクリトス)

1級〜10級 名月や故郷遠き影法師(夏目漱石)
漢字条幅 会友~準六段 静看簷蛛結網低
無端妨礙小蟲飛
五段〜準初段 十月江南天氣好可憐冬景似春華(漢詩創作)
1級〜10級 玲瓏望秋月
かな条幅 会友~準六段 心なき身にもあはれはしられけり鴫(しぎ)たつ沢の秋の夕暮(山家集 上 秋 470 西行法師)
五段〜準初段

むら雲や雁の羽風に晴れぬらむ声聞く空に澄める月かげ(新古今和歌集504 朝惠法師)

1級〜10級 笛の音に波もよりくる須磨の秋(与謝蕪村)
新和様条幅 会友~準六段

草津すでに夜寒なりけり湯畑(ゆばたけ)のけむりの温(ぬく)さなつかしくして(吉野秀雄)

五段〜準初段 秋風のそら晴れぬれば千曲川白き河原に出てあそぶかな(若山牧水)
実用書 古川 堀江 本田 前川 真野 松井 松岡 松原 丸山 水谷 宮本 三沢              
細字研究室 佛說阿弥陀經/般若心経  般若心経のお手本はこちら
篆刻 規定 尋思
随意 (好きな語句)
一字書 規定
随意

ぺんの力

基礎コース 規定課題 五段〜初段 瀬戸内海に浮かぶ厳島は、古来から神の宿る島として信仰を集め、色鮮やかな寝殿造りの社殿が海上に立ち並ぶ。
1級〜5級 互いに理解し合い、損得なく親密で変わらぬ友情。
6級〜10級 秋麗 星月夜 貴船菊 カシオペア くりごはん
専攻コース 会友〜六段

九成宮醴泉銘
秘書監・検校侍中・鉅鹿郡公・臣魏徴、勅を奉じて撰す。

(九成宮醴泉銘 臨書)

五段〜初段 ほんの一刻も、藤太郎はその美しい娘の面影を忘れることができなかった。寝食もできないほど、その面影が彼の頭からはなれなかった。
1級〜5級 筆立のとりどりの影しづかなり 月夜ふけつつひとり坐るに
6級〜10級 石壁開金像 香山倚鐵圍
随意課題 写経研究室 般若心経  延命十句観音経 お手本はこちら
つけペン

名月の夜ぞ外(と)つ国(くに)に書く手紙

筆ペン

親子でさつまいも堀り

堀り方のコツや保存方法を教わります

小さなお子様でも楽しめる「食育」です

日時 10月23日(金)

午前11:00~11:45

場所 はるか農園

定員 10名(お子様は3歳以上)

参加費 1,000円(さつまいも3株お持帰り)

持ち物 軍手、シャベル、長靴

申込み 鉾田市こどもみらい課

(電話45-8967)

ボールペン

今年も美しい新米が届きました炊いている時から爽やかな香りが鼻をくすぐり、噛む度に自然な甘みが広がりました 日焼けした穣さんの「うまいだろう!!」が聞こえてきそうです 感謝していただきます


340-0151 幸手市緑台四ー八ー一〇 安芸野 穣様
329-1323 さくら市卯の里七ー九 込生 麻衣

専攻コース
(会友〜初段)
つけペン

玉ほこのみちの秋風みにしめて
      袖にともなふ月のかげかな(樋口一葉)

専攻コース
(会友〜初段)
筆ペン

~「文化フェスタ」出展作品募集中~
市内で活動する団体、個人の方ならどなたでも出品できます。ふるってご参加ください。
展示期間 十一月三日(火)~九日(月)
     九時~十六時半
会 場  市民ギャラリー 第二会場
部 門  絵画、書道、工芸、写真
受 付  十月一日(木)~八日(木)
     作品に出品料一、〇〇〇円を添えて持参
問合せ  札幌市民文化祭実行委員会
     (電話 七六五︱四九二〇)

専攻コース
(会友〜初段)
ボールペン
書はもともと東洋に生まれた芸術である。絵画に比して自由よりも規範を、感覚よりも情操を重んずる、いわゆる心芸であった。それが今や時流におもねり、他の美術、音楽と同一歩調をとらねばならぬものであろうか。