今月の課題
不二誌2026年11月号の課題を掲載いたします。
お手本はそれぞれの不二誌をご覧ください。
※各誌の編入試験課題は以下よりご覧ください
編入試験課題 一般版 中高版 上級版 初級版 ぺんの力
※初学者向けに10級だけの特別課題もあります。こちらをご覧ください。
不二誌11月号 競書課題
初級版
| 半紙 | 幼年・一年生 | ヤマ |
| 二年生 | かな | |
| 三年生 | 生活 | |
| 硬筆 | 幼年 | おちば/やきいも |
| 一年生 | すんだ空/あかとんぼ |
|
| 二年生 | 七五三まいり/ちとせあめ |
|
| 三年生 | 友人にお気に入り/の本をすすめる |
|
| 条幅 | 幼・一年生 | もみじ |
| 二年生 | 力もち | |
| 三年生 | 風ふく |
上級版
| 半紙 | 四年生 | お宮参り |
| 五年生 | 名曲音色 | |
| 六年生 | 豊年満作 | |
| 硬筆 | 四年 | インドは最も人口が多い/国として知られる |
| 五年生 | オランダには たくさん/の運河が流れている |
|
| 六年生 | 世界遺産の数が一番多い/国はイタリアです |
|
| 条幅 | 四年生 | 灯台守 |
| 五年生 | 冬支度 | |
| 六年生 | 落葉樹 |
中高版
| 漢字半紙 | 誌友~五段 | 清流激湍(蘭亭序 臨書) |
| 四段~初段 | 蛍雪之功 | |
| 1~10級 | 風物詩 | |
| かな半紙 | 誌友~五段 | よみ人しらず 荒れにけりあはれ幾世の宿なれや住みけむ人のおとづれもせぬ(高野切第三種 臨書) |
| 四段~初段 | 秋かぜのうごかして行案山子哉 | |
| 1~10級 | とる を久 こみ さけ きゆ 毛ろ |
|
| 漢字条幅 | 誌友~初段 | 今上岳陽樓(半切たて) |
| 1~10級 | 楓葉丹 | |
| かな条幅 | 誌友~初段 | 此道や行人なしに秋の暮(半切たて) |
| かな条幅 | 1級~10級 | 枝のべて水も燃えゐる紅葉かな(半切1/4) |
| 新和様 | 八段~初段 | 玉磨かざれば光なし |
| 1級~10級 | 秋の川真白な石を拾ひけり | |
| ペン | 八段~初段 | これによって和歌が盛んになり、漢字の音訓を借りた「万葉がな」が草書に崩され、かなに発展した。 |
| 1~10級 | 硯は主に水成岩を素材とし、精良な物は石自体としても美しい。 | |
| 日常の文字を書こう! | 提出用紙に小筆で書いて出品しなさい |
|
| 一字書 | かな一字書 | す |
| 漢字一字書 | 寸 | |
一般版
| 漢字半紙 | 会友~準六段 | 野菊淡秋心 |
| 五段〜準初段 | 麗象開圖(雁塔聖教序) | |
| 1級〜5級 | 麗象開圖(集字聖教序) | |
| 6級〜10級 | 都邑華夏(犀水楷書千字文) | |
| かな半紙 | 会友~準六段 | ちはやぶる神代(かみよ)もきかず竜田川(たつたがは)からくれなゐに水(みづ)くくるとは(『百人一首』 在原業平朝臣) |
| 五段〜準初段 | 文屋あさやす 秋の野におく白露は玉なれやつらぬきかくるくものいとすぢ (古今和歌集 巻第四 秋歌上 225) |
|
| 1級〜5級 | あきくれば野辺にたはるる女郎花いづれの人かつまで見るべき (古今和歌集 巻十九 雑体1017 よみ人しらず) | |
| 6級〜10級 | けれ や那 むき 可万 こと 那久 りぬ けれ まる |
|
| 新和様半紙 | 会友~準六段 | 孔子廟しぐれめきたるうすれ日はついぢの上の雑草にさす(佐佐木信綱) |
| 五段〜準初段 | 険しい丘に登るためには最初にゆっくり歩くことが必要になる(ウィリアム・シェークスピア) |
|
| 1級〜10級 | 冬枯や夕陽多き黄檗寺(夏目漱石) | |
| 漢字条幅 | 会友~準六段 | 蜻蜓倒挂蜂兒窘 催喚山童爲解圍 |
| 五段〜準初段 | 老柘葉黄如嫩樹寒櫻枝白是狂花(漢詩創作) | |
| 1級〜10級 | 天清一鴈遠 | |
| かな条幅 | 会友~準六段 | かぎりあればいかがは色のまさるべきあかず時雨(しぐ)るる小倉山(をぐらやま)かな(山家集 上 秋 478 西行法師) |
| 五段〜準初段 | おのづから音するものは庭の面に木の葉吹きまく谷の夕風(新古今和歌集558 清輔朝臣) |
|
| 1級〜10級 | 小鳥来る音うれしさよ板びさし(与謝蕪村) | |
| 新和様条幅 | 会友~準六段 | 恵林寺(ゑりんじ)の山内(さんない)ひろき秋ぐもり雀おどしの銃(つつ)遠く鳴る(吉野秀雄) |
| 五段〜準初段 | 溪あひの路はかなしく白樺の白き木立にきはまりにけり(若山牧水) | |
| 実用書 | 村田 森田 安田 山中 山﨑 山本 横山 芳村 吉川 和田 若林 渡辺 | |
| 細字研究室 | 佛說阿弥陀經/般若心経 般若心経のお手本はこちら | |
| 篆刻 | 規定 | 逍遙遊 |
| 随意 | (好きな語句) | |
| 一字書 | 規定 | 籬 |
| 随意 | も | |
ぺんの力
| 基礎コース | 規定課題 | 五段〜初段 | チェコの建築家ヤン・レツルが設計した建物は、人類史上初の原爆投下による惨禍を伝える「負の遺産」である。 |
| 1級〜5級 | 小さな努力の積み重ねにより、大きな目標を達成する。 | ||
| 6級〜10級 | 紅葉狩 新酒 秋時雨 ぶんかのひ しちごさん | ||
| 専攻コース | 会友〜六段 | 九成宮醴泉銘 (九成宮醴泉銘 臨書) | |
| 五段〜初段 | それはますます鮮明になってくるように思われた。とうとう、彼は病気になったーー枕から頭も起せないほどの病気になったのである。 | ||
| 1級〜5級 | 白菊の青み冴え来る夜の寒さ百燭のあかり近く寄せ置く | ||
| 6級〜10級 | 下生彌勒見 回向一心歸 | ||
| 随意課題 | 写経研究室 | 般若心経 延命十句観音経 お手本はこちら | |
| つけペン | 障子しめて四方(よも)の紅葉(もみぢ)を感じをり |
||
| 筆ペン | 紅葉狩りとハイキング 秋の「鎌倉アルプス」を縦走します。 海を一望する絶景にも出会えます。 日時 十月二十五日(水)(小雨決行) 集合 北鎌倉駅東口十時 持ち物 昼食、飲み物(ゴミは各自持ち帰り) 参加費 三〇〇円(絶品スイーツのお土産付) 服装 歩きやすい靴、長袖、長ズボン 申込み NPO法人鎌倉山里の会(五八ー〇六三四)
| ||
| ボールペン | 先日は過分なる七五三の御祝をありがとうございました お蔭様にて無事にお詣りを済ませましたお二人のお好きな和栗のスイーツと一緒に写真を送ります お正月にお会いするのを楽しみにしています
|
||
| 専攻コース (会友〜初段) つけペン |
庭(には)の面(も)につもる紅葉(もみぢ)の色見れば |
||
| 専攻コース (会友〜初段) 筆ペン |
弦楽とオルガンのミニコンサート | ||
| 専攻コース (会友〜初段) ボールペン |
将来の書道がいかにあるべきかを見きわめ、いたずらに時流に押し流されてはならぬ。書もまた時代とともにあるべきことは言うまでもないが、書の伝統を無視して文字性まで否定するに至っては、もはや書の領域を逸脱したものと言わざるを得ない。 | ||
