公益財団法人日本書道教育学会

今月の課題

不二誌2026年5月号の課題を掲載いたします。
お手本はそれぞれの不二誌をご覧ください。


※各誌の編入試験課題は以下よりご覧ください

編入試験課題  一般版  中高版  上級版  初級版  ぺんの力

不二誌5月号 競書課題


不二誌2026年5月号の一部課題を動画で解説しております。ぜひ学習の参考になさってください。


初級版

半紙 幼年・一年生 一十
二年生 イヌ
三年生 力走
硬筆 幼年

ピアノ/タンバリン

一年生

チマキ/せいくらべ

二年生

空をおよぐよ/こいのぼり

三年生

休日に山のぼりへ/出かける

条幅 幼・一年生 レモン
二年生 リズム
三年生 にじ色

上級版

半紙 四年生 太陽
五年生 気象
六年生 青い地球
硬筆 四年

生き物を大切にする心を/育んでいきたい

五年生

人の一生は 旅に例えら/れることが多い

六年生

新緑の野山では 鳥達の/さえずりが聞こえる

条幅 四年生 五月晴
五年生 地平線
六年生 登山道

中高版

漢字半紙 誌友~五段 暮春之初(蘭亭序 臨書)
四段~初段 如是我聞
1~10級 登龍門
かな半紙 誌友~五段 めづらしき千代の始の子日にはまづ今日をこそ引くべかりけれ(蓬莱切 臨書)
四段~初段 古庭に鶯啼きぬ日もすがら
1~10級

わかよたれそ
つねならむう

漢字条幅 誌友~初段 尊賢(半切1/2横)
1~10級 松葉香
かな条幅 誌友~初段

あらたうと青葉若葉の日の光

かな条幅 1級~10級 水すまし 池のこい
新和様 八段~初段 月を旅路の友として
1級~10級 若葉して手のひらほどの山の寺
ペン 八段~初段 日本三古碑のひとつ那須国造碑は栃木県大田原市に現存し、中国六朝書の影響が見られる。
1~10級 筆は軸と鋒からできており、鋒は主に動物の毛から作られる。
日常の文字を書こう!

提出用紙に小筆で書いて出品しなさい
若葉/憲法/田植え

一字書 かな一字書
漢字一字書

一般版

漢字半紙 会友~準六段 野竹上青霄
五段〜準初段 乗幽控寂(雁塔聖教序)
1級〜5級 乗幽控寂(集字聖教序)
6級〜10級 龍師火帝(犀水行書千字文)
かな半紙 会友~準六段 ほととぎす鳴きつる方をながむればただありあけの月ぞ残れる(『百人一首』 御徳大寺左大臣)
五段〜準初段 貫之 夏の夜のふすかとすれば郭公なくひとこゑにあくるしののめ(『関戸本古今集』古今和歌集 巻第三 夏歌 156)
1級〜5級 みやぢのきよき つくばねのこのもかのもに立ちぞよる春のみ山のかげをこひつつ(『高野切第三種』 古今和歌集 966 宮道潔興)
6級〜10級

わかよたれそ つねならむう

新和様半紙 会友~準六段

南風(みなみ)吹(ふ)けば熊野(くまの)より來(く)るこま鳥(どり)のこゑうつくしき山吹(やまぶき)の溪(たに)(佐佐木信綱)

五段〜準初段

濃やかに初夏の日のこぼれくる磯松山をゆけばうれしも(尾上柴舟)

1級〜10級 風に乗つて軽くのし行く燕かな(夏目漱石)
漢字条幅 会友~準六段 快事今宵逢眼福
一圅閣帖凛精神
五段〜準初段 茂林脩竹又有清流激湍暎帶左右(蘭亭序)
1級〜10級 啼鳥愛繁陰
かな条幅 会友~準六段 青葉(あをば)さへ見れば心のとまるかな散りにし花の名残り思へば(山家集 上 春 158 西行法師)
五段〜準初段

岩根こす清瀧川のはやければ浪おりかくる岸の山ぶき(『新古今和歌集』160 権中納言国信)

1級〜10級 不二ひとつうづみ残して若葉かな(与謝蕪村)
新和様条幅 会友~準六段

吾子(あこ)三たり庭を駆けつつおのづから長迅(をさはや)くして末はころびぬ(吉野秀雄)

五段〜準初段 はつ夏の山の中なるふる寺の古塔のもとに立てる旅びと(若山牧水)
実用書 榎本 遠藤 小川 大久保 大塚 岡田 加藤 柏原 金子 川村 河本 木村              
細字研究室 法華経/般若心経  般若心経のお手本はこちら
篆刻 規定 誠則形
随意 (好きな語句)
一字書 規定
随意

ぺんの力

基礎コース 規定課題 五段〜初段 仁和寺、東寺など多くの寺社が火災で消失したが、京都の人々の手で創建当初の姿で再建・保存されてきた。
1級〜5級 小さな者同士が些細な事を巡って愚かな争いをする。
6級〜10級 孟夏 風薫る 燕子花 ラベンダー はつがつお
専攻コース 会友〜六段

世の中をいとふ山辺の草木とやあなうの花の色にいでにけむ
み吉野の山のあなたに宿もがな世の憂き時のかくれがにせむ

(高野切第三種 臨書)

五段〜初段 藤太郎は、ひと目で彼女が好きになった。彼女が寺から出て行くので、適当な距離をたもちつつあとをつけて行くと、
1級〜5級 菫咲く春は夢殿日おもてを石段の目に乾く埴土
6級〜10級 擧杯邀明月 對影成三人
随意課題 写経研究室 般若心経  延命十句観音経 お手本はこちら
つけペン 芍薬(しゃくやく)の芽のほぐれたる明るさよひ
筆ペン

里山でバードウォッチング

シジュウカラや雀など、身近な鳥の鳴き声や

巣立ちの様子を観察します

日時 五月九日(土)午前十時〜十一時

場所 かわせみ自然センター

講師 羽黒 孝氏(日本野鳥の会千葉支部)

参加費 無料

持ち物 双眼鏡、野鳥図鑑

申込み 市川市自然保護課(三八六ー〇一三五)

ボールペン

先日はお祝いカードを有難うございました ひのえうま生まれは気が強い という迷信があり子供の頃はよく聞かされたものでした 思い出ばなしに友人と笑っております 
近ごろは少子化の影響でしょうか 誰も言いませんね ではまたご連絡します
107-0062 港区南青山六ー五ー一 根津十和子様
182-0003 調布市若葉町六ー九ー三 渡 果歩

専攻コース
(会友〜初段)
つけペン

繁(しげ)りあふ青葉(あをば)がおくを吹(ふ)く風(かぜ)に折々(をりをり)残(のこ)る花(はな)も見(み)えけり(樋口一葉)

専攻コース
(会友〜初段)
筆ペン

  竹馬をつくって遊ぼう
孟宗竹を使って、昔ながらの竹馬を手づくりします。乗り方のコツも教わります。
日 時 5月10日(日) 10:00〜14:30
場 所 筍の里広場
対 象 小学生以上
    (10歳未満は保護者同伴)
費 用 500円(竹林保全費用)
持ち物 軍手、長そで・長ズボン着用
    昼食は各自用意
主 催 竹林再生プロジェクト
申込み 南関町SDGs推進課
    (電話 52-1112)

専攻コース
(会友〜初段)
ボールペン
戦後書壇の一つの傾向として、書法の否定と伝統の破壊が目立つ。特に新しい書芸術を標榜する人々は、従来の書法を無視し、伝統を捨てて、自己の創意と新奇を出すことに走って、書の倫理性や文字性までも離脱しようとしているようである。